「SDGO」Webガシャポンに「クロスボーン・ガンダムX2改」「アリオスガンダムアスカロン」など強力なユニットが新参戦！

Windows用オンラインアクションゲーム「SDガンダム カプセルファイター オンライン」では、本日12月4日（水）よりWebガシャポンに新たなユニットが導入された。

今回導入されたのは、武装変更による豊富な射撃武器と、これを補助するユニークなスキルが特徴的な「クロスボーン・ガンダムX2改」や、近接戦・射撃戦のいずれにも対応できる武装を持ち、機動性にも優れる「アリオスガンダムアスカロン」などを含む計5機。

さらに、新ユニットを対象にした「特賞ユニット＋2キャンペーン」も本日よりスタートした。


▼ クロスボーン・ガンダムX2改
遠距離型 ／ SRランク ／ Webガシャポン


「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場するMS。武器3「バスターランチャー」は射程に優れたビーム系射撃武器で、貫通・ダウン効果を持ちスナイプも可能。また、武装変更後の武器3「バスターランチャー」にはスロウ効果がある。スキル2「宇宙海賊の信念」は、HPが60％以下になったときに防御力・ブースター回復速度が上昇し、さらにすべての攻撃が最大ダメージ（SMASH）になる。この状態を維持したまま、いかに粘り強く戦うことができるかが勝利のカギを握る。


▼ アリオスガンダムアスカロン
近距離型 ／ SSランク ／ Webガシャポン


「機動戦士ガンダム00V」に登場するMS。Rキーによる変形の前後で計6種の武装を持ち、通常格闘・突進格闘・ビーム系・誘導実弾系を持つオールラウンダーな構成が特徴。変形後の武器1「GNソード」はダウン効果を持つ1段格闘武器で威力も高く、武器3「GNソード（突撃）」と組み合わせればより大きなダメージを与えられる。スキル2「トランザム（アリオス）」は、HPが50％以下になった時に防御力・移動速度・ダッシュ速度・敏捷性・ブースター量が増加するため非常に戦いやすくなる。


▼ ガンダムヴァーチェフィジカル
中距離型 ／ ASランク ／ Webガシャポン


「機動戦士ガンダム00P」に登場するMS。Rキーにより武装変更が可能で、武装変更後に使用できる武器1「GNパンツァーファウスト」はスタン効果を持つ実弾系射撃武器となっている。また、武器2「GNミサイルコンテナ」の弾には誘導性能があるなど、相手にダメージを与えやすい武器が揃っているのがポイント。スキル1「鉄壁守備」は、HPが30％以下になった時にダッシュ速度が低下するものの、防御力が大幅に上昇する。またスキル2「攻撃力アップ」は火力の底上げができる。


▼ ガンダムAGE-2 ダブルバレット
遠距離型 ／ ASランク ／ Webガシャポン


「機動戦士ガンダムAGE」に登場するMS。武器1「ビームサーベル」は遠距離型の機体には珍しく5段格闘となっており、下方向への攻撃判定の広さも優秀。また、武器2「ツインドッズキャノン」は貫通効果を持つ。Rキーにより飛行形態へ変形可能で、変形後の武器1「カーフミサイル」は誘導性能を持ったミサイル武器、武器2「ツインドッズキャノン」はリロード速度が速い、という特徴がある。


▼ グフイグナイテッド（イザーク機）
中距離型 ／ BSランク ／ Webガシャポン


「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場するMS。武器3「スレイヤーウイップ（格闘コンボ）」は4段格闘武器で1～3段目のダウン値が低いため、武器1「テンペストビームソード」の3段目までと組み合わせて使うことによりダメージが増す。また、スキル2「白服の誇り」発動時は敏捷性・防御力が増加するほか、近接攻撃時に一定確率で追加ダメージが発生する点も強みだ。


各ユニットの詳細は こちらのページをご覧ください。



■ 使い方は自分次第！「特賞ユニット＋2キャンペーン」スタート！
本キャンペーンは、Webガシャポンで本日公開された新規「特賞ユニット」を獲得した際に、同じユニットを3機同時に入手することができるというもの。
ユニット合成や解体によるボーナス獲得など活躍の機会は多いので、特賞ユニット入手を目指して、ぜひWebガシャポンにトライしてみよう。

■「特賞ユニット＋2キャンペーン」

期間中、Webガシャポンにおいて特賞ユニットを獲得した際、同じユニットを3機同時に入手できる。

（例）「クロスボーン・ガンダムX2改（カスタム3）」が当選した場合、
　　　「クロスボーン・ガンダムX2改（カスタム3）」を追加で2機獲得できる。

【実施期間】
2013年12月4日（水）メンテナンス終了後 ～ 12月19日（木）メンテナンス開始前

キャンペーンの詳細は こちらでご確認ください。

※運営上の理由により変更が発生する可能性があります。予めご了承ください。

Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.