11º settembre 2014
刺激たっぷりの自説を展開!電子書籍「トミノ流のトミノ」ラストメッセージ、本日9月12日より配信開始!
大人気作品「あまちゃん」、「ワンピース」、「進撃の巨人」を語る!
読了時間が一目でわかるコンパクトで低価格な電子書籍「ミニッツブック」より、富野由悠季監督の「トミノ流のトミノ」が本日9月12日(金)に発売される。
本書は、メルマガサービス「ちょくマガ」で連載された富野監督のオフィシャルWEBマガジンをまとめたもので、話題騒然のトミノ流「あまちゃん」論を語る『4 非「あまちゃん」ファンになった』と、大ヒット漫画「ワンピース」と「進撃の巨人」を論じる『5 「ワンピース」「進撃の巨人」論』、そして、「トミノ流のトミノ」ラストメッセージとなる『6 やっぱり大人は敵である』の3冊が登場。
ガンダムシリーズの生みの親である富野監督からのメッセージを、ぜひこの機会にまとめて読んでみよう。
「BOOK☆WALKER」ほか電子書店にて好評発売中。価格は300円(税別)。
※価格は電子書店により異なります。
■9月12日(金)配信開始
トミノ流のトミノ4 非「あまちゃん」ファンになった
~世代の違い・視点の違いで見方も変わる~
「あまちゃん」ファンから、非「あまちゃん」ファンへ…。
非国民扱いされることも覚悟して語った富野由悠季監督の「あまちゃん」論。
何が富野監督の心を変えたのか!?
トミノ流のトミノ5 「ワンピース」「進撃の巨人」論
~ヒット作を生んだ時代性とインテリジェンスのない時代~
ガンダムの富野由悠季監督が「ワンピース」と「進撃の巨人」を語った!
「ワンピース」作者の尾田栄一郎氏を森鴎外にたとえて評価する一方で、「進撃の巨人」が人気を博す現代社会に警笛を鳴らす。
トミノ流のトミノ6 やっぱり大人は敵である
~オタクよ、働け! 君たちなら、よりよい時代が創れる~
“大人は敵だ”をテーマに「機動戦士ガンダム」を制作した富野由悠季監督。そのテーマにいきついた理由、そして「ガンダム」の成功によりロボットアニメから離れられなくなった自らの苦悩を明かす。
今の時代に新しい文化を生み出すためには何が必要なのか。劣化した大人たち、そして子供たちに向けた、トミノ流のトミノ、ラストメッセージ!
トミノ流のトミノ4 非「あまちゃん」ファンになった
~世代の違い・視点の違いで見方も変わる~
「あまちゃん」ファンから、非「あまちゃん」ファンへ…。
非国民扱いされることも覚悟して語った富野由悠季監督の「あまちゃん」論。
何が富野監督の心を変えたのか!?
トミノ流のトミノ5 「ワンピース」「進撃の巨人」論
~ヒット作を生んだ時代性とインテリジェンスのない時代~
ガンダムの富野由悠季監督が「ワンピース」と「進撃の巨人」を語った!
「ワンピース」作者の尾田栄一郎氏を森鴎外にたとえて評価する一方で、「進撃の巨人」が人気を博す現代社会に警笛を鳴らす。
トミノ流のトミノ6 やっぱり大人は敵である
~オタクよ、働け! 君たちなら、よりよい時代が創れる~
“大人は敵だ”をテーマに「機動戦士ガンダム」を制作した富野由悠季監督。そのテーマにいきついた理由、そして「ガンダム」の成功によりロボットアニメから離れられなくなった自らの苦悩を明かす。
今の時代に新しい文化を生み出すためには何が必要なのか。劣化した大人たち、そして子供たちに向けた、トミノ流のトミノ、ラストメッセージ!
CLASSIFICHE
POST CONSIGLIATI
Abilita i cookie per visualizzare gli articoli raccomandati