1º novembre 2015
「鉄血のオルフェンズ」鉄華団の強襲装甲艦「イサリビ」など新メカ3体の設定画公開！
「三日月」＆「昭弘」のパイロットスーツ設定画も公開！
MBS・TBS系列全国28局ネットで毎週日曜日17：00より好評放送中のTVシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の新メカと新キャラクターの設定画が、本日11月2日（月）に一挙公開された。
今回は、鉄華団の強襲装甲艦「イサリビ」など3つのメカと、「三日月・オーガス」と「昭弘・アルトランド」のパイロットスーツ姿が新たに登場。ぜひともチェックしておこう。
■メカ
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イサリビ
元々はマルバが所有していた「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」という名の宇宙航行艦。オルガが鉄華団を立ち上げたことにより接収し、イサリビへと名を変えた。ギャラルホルン以外のエイハブ・リアクターを搭載した戦艦は、厄祭戦時に用いられた強襲装甲艦であり、これを改修して運用している。複数の砲台を持つもののナノラミネートアーマーに対しては決定打にならないため、強固な前面装甲による突撃が主な攻撃方法となっている。
元々はマルバが所有していた「ウィル・オー・ザ・ウィスプ」という名の宇宙航行艦。オルガが鉄華団を立ち上げたことにより接収し、イサリビへと名を変えた。ギャラルホルン以外のエイハブ・リアクターを搭載した戦艦は、厄祭戦時に用いられた強襲装甲艦であり、これを改修して運用している。複数の砲台を持つもののナノラミネートアーマーに対しては決定打にならないため、強固な前面装甲による突撃が主な攻撃方法となっている。
【左】ガンダム・バルバトス（第2形態）
鹵獲したグレイズの装甲を利用し、肩部分を補強した形態。本体に使用しているナノラミネートアーマーで塗装したため青と白でカラーリングされている。低軌道ステーションでの戦闘で用いられた。
【右】グレイズ（アーレス所属機）
ギャラルホルン火星支部に所属するグレイズ。宇宙活動用のカラーリングが施されている。
鹵獲したグレイズの装甲を利用し、肩部分を補強した形態。本体に使用しているナノラミネートアーマーで塗装したため青と白でカラーリングされている。低軌道ステーションでの戦闘で用いられた。
【右】グレイズ（アーレス所属機）
ギャラルホルン火星支部に所属するグレイズ。宇宙活動用のカラーリングが施されている。
■キャラクター
【左】三日月・オーガス（パイロットスーツ）
【右】昭弘・アルトランド（パイロットスーツ）
【右】昭弘・アルトランド（パイロットスーツ）
アニメ公式サイトも本日更新され、モビルスーツの背面などを見ることができる。ぜひともチェックしてみよう。
▼ 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」公式サイト
http://g-tekketsu.com/
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