18º agosto 2016
バナージ役の内山昂輝さん登場!「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」副音声放送・第3弾実施決定!
9/11放送の最終話で実施!濱口 優、福井晴敏、小形尚弘も登場!
▲左から小形プロデューサー、福井晴敏さん、濱口 優さん(よゐこ)、内山昂輝さん。
テレビ朝日系全国ネットにて毎週日曜7:00から好評放送中の『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』では、9月11日(日)放送の最終話で、第3弾となる副音声放送の実施が決定した。
副音声放送第3弾は、これまで第1話から第3話で実施された第1弾、第13話から第15話で実施された第2弾がいずれも好評で、番組に寄せられたファンからの熱い復活要望に応えて実現するもの。
今回の放送では、満を持して主人公 バナージ・リンクス役の内山昂輝さんが初登場。MCにこれまで同様お笑い芸人のよゐこ・濱口 優さんを迎え、ストーリー担当の福井晴敏さん、小形尚弘プロデューサーを交えた、最終話ならではのトークが展開される。
9月11日(日)は、ぜひリアルタイムで観て、聴いて、最後の最後まで『ユニコーン RE:0096』を楽しもう。
『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』副音声放送・第3弾
【放送日】
2016年9月11日(日) 第22話(最終話)
【出演者】
濱口 優(よゐこ)(44歳 / 副音声放送MC役)
内山昂輝(26歳 / バナージ・リンクス役として出演)
福井晴敏(47歳 / 小説「機動戦士ガンダムUC」著者。本作ではストーリー担当)
小形尚弘(42歳 / 『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』サンライズ・プロデューサー)
※年齢は放送予定日時点
【内容】
実際に番組本編を観ながら、4人の出演者が自由な会話形式でトークを進めます。最終話にして、初登場の内山さんから飛び出す裏話や、ストーリー担当・福井さんが語る「宇宙世紀とは…」など、最後の最後まで聴き逃せません。
【トークテーマ】
「内山さんがバナージ役に選ばれたきっかけ」、「キャラクター名の由来…バナージは?」、「全話を振り返り、一番印象に残ったエピソード」など
■内山昂輝さん(声優 / バナージ・リンクス役)コメント
――副音声収録に参加いただいたご感想は?
「長い期間を経て完結した作品だったので、収録はもちろんですが、舞台挨拶やその後の国内外のイベントなども含め、いろいろ思い出してとても懐かしくなりました。初めて明かされるような貴重な裏話があったか分かりませんが、視聴者の方々に楽しんでいただけたら嬉しいです」
――福井さん、小形さんと久しぶりに再会していかがでしたか?よゐこ濱口さんの印象は?
「お二方とも、ぼくが10代のころからお世話になっていて、福井さんとは舞台挨拶で日本各地を一緒に回ったし、小形さんとは海外のイベントにも行きました。なんかもう、親戚の人みたいな感覚です。よゐこ濱口さんとは当然ながら初対面だったのですが、柔らかい雰囲気で優しく話しかけていただいて、とても嬉しかったです」
――今回『ガンダムUC』がTV版になって地上波で放送されたご感想は?
「まさかのニチアサでびっくりしました。戦隊シリーズや仮面ライダー、プリキュアを観ている人が、『ガンダムUC』も観て、ハマってくれたらいいなあと思いました」
――内山さんにとって、バナージ・リンクス役とは?
「『ガンダムUC』をきっかけとして、たくさんの仕事のオファーを頂きました。また、シリーズが続いている時は色々な人から『次を楽しみにしているよ』と声をかけられたことをよく覚えています。今でもゲームの収録などで台詞を言うことがあるので、本当に長い付き合いの大切な作品になりました」
※本企画は、後のリリース等予定はございませんので、ぜひ今回の地上波放送でお楽しみください。
【放送日】
2016年9月11日(日) 第22話(最終話)
【出演者】
濱口 優(よゐこ)(44歳 / 副音声放送MC役)
内山昂輝(26歳 / バナージ・リンクス役として出演)
福井晴敏(47歳 / 小説「機動戦士ガンダムUC」著者。本作ではストーリー担当)
小形尚弘(42歳 / 『機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096』サンライズ・プロデューサー)
※年齢は放送予定日時点
【内容】
実際に番組本編を観ながら、4人の出演者が自由な会話形式でトークを進めます。最終話にして、初登場の内山さんから飛び出す裏話や、ストーリー担当・福井さんが語る「宇宙世紀とは…」など、最後の最後まで聴き逃せません。
【トークテーマ】
「内山さんがバナージ役に選ばれたきっかけ」、「キャラクター名の由来…バナージは?」、「全話を振り返り、一番印象に残ったエピソード」など
■内山昂輝さん(声優 / バナージ・リンクス役)コメント
――副音声収録に参加いただいたご感想は?
「長い期間を経て完結した作品だったので、収録はもちろんですが、舞台挨拶やその後の国内外のイベントなども含め、いろいろ思い出してとても懐かしくなりました。初めて明かされるような貴重な裏話があったか分かりませんが、視聴者の方々に楽しんでいただけたら嬉しいです」
――福井さん、小形さんと久しぶりに再会していかがでしたか?よゐこ濱口さんの印象は?
「お二方とも、ぼくが10代のころからお世話になっていて、福井さんとは舞台挨拶で日本各地を一緒に回ったし、小形さんとは海外のイベントにも行きました。なんかもう、親戚の人みたいな感覚です。よゐこ濱口さんとは当然ながら初対面だったのですが、柔らかい雰囲気で優しく話しかけていただいて、とても嬉しかったです」
――今回『ガンダムUC』がTV版になって地上波で放送されたご感想は?
「まさかのニチアサでびっくりしました。戦隊シリーズや仮面ライダー、プリキュアを観ている人が、『ガンダムUC』も観て、ハマってくれたらいいなあと思いました」
――内山さんにとって、バナージ・リンクス役とは?
「『ガンダムUC』をきっかけとして、たくさんの仕事のオファーを頂きました。また、シリーズが続いている時は色々な人から『次を楽しみにしているよ』と声をかけられたことをよく覚えています。今でもゲームの収録などで台詞を言うことがあるので、本当に長い付き合いの大切な作品になりました」
※本企画は、後のリリース等予定はございませんので、ぜひ今回の地上波放送でお楽しみください。
さらに、公式TwitterとFacebookでは、「MS動画図鑑」による登場メカ紹介も投稿されているので、こちらもお見逃しなく。
▼『機動戦士ガンダムUC』公式Twitter
https://twitter.com/gundam_unicorn
▼『機動戦士ガンダムUC』公式Facebook
https://www.facebook.com/MobileSuitGundamUC/
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